2009-01-01から1年間の記事一覧

、「京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)」

題名 :鏡の水田 撮影日:2009年5月23日 場所 :広沢池北嵯峨 データ:f8 1/800 70〜300ミリ朝日の反射を待機したのですが、太陽の上がる角度と撮影場所との位置が合わずに完全なオレンジ色の水田を捉えることが出来ませんでした。

、「京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)」

題名 :鳥居本の朝 撮影日:2009年5月20日 場所 :嵯峨鳥居本 データ:f9 1/200 28〜135ミリ ISO400早朝一番の朝日が射しこむ、 静かな愛宕古道でした。

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :京のレマン湖 撮影日:2009年5月21日 場所 :宝ヶ池公園 データ:F9 1/40 28〜135ミリ ISO400黄菖蒲が咲き誇り、宝ヶ池の新緑は「画」になりました。

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :田植え 撮影日:2009年5月19日 場所 :北嵯峨 データ:F9 1/320 28〜135ミリ ISO400今年も始まりました。 一つの田圃の中にも高低差があることを教わりました。

今回のコンテストについて

今回のコンテストについて質問があるのですが・・・・ 応募要項に記載されていないので関係ないと思いますが、「一人何枚」という枚数制限は無いんですね?

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :雨の新緑 撮影日:2009年5月17日 場所 :京都府立植物園 データ:f4.5 1/50 ISO400 28〜300ミリ 雨を計算して植物園に行きました。目の覚めるような新緑に酔う。

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :棚田の田植え 撮影日:2008年6月3日 場所 :滋賀県高島市鵜川 データ:F5 1/450 ISO400 24〜300ミリ鵜川の棚田を見に行けば丁度、田植えの最中でした。願わくば下の湖西線に列車が通過していれば良かったなぁ〜。

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :春爛漫 撮影日:2008年4月15日 場所 :近江八幡水郷 データ:プログラムオート ISO400

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :美しい春 撮影日:2009年4月4日 場所 :広沢池 データ:F8 1/100 ISO200 28〜300ミリ広沢には足蹴に通うが、こんな朝の美しい光りは初めてでした。

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :広沢美景 撮影日:2009年4月3日 場所 :広沢池 データ:F4.5 1/125 ISO200 24〜300ミリ京都平安郷からに広沢は別世界のパノラマでした。

往く人来る人

朝の嵯峨野の一風景。 「京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)」 何ともいえない人生のすれ違いを感じる。 題名 :往く人来る人 撮影日:2009年5月13日 場所 :北嵯峨 データ:28〜300ミリ プログラムオート

京都新聞写真コンテスト「京滋の130景」(第一回)

題名 :賀茂競馬① 撮影日:2009年5月5日 場所 :上賀茂神社 データ:f4.5 1/80 ISO200 28〜300ミリ物凄いスピードで駆け抜ける「乗尻」の表情を狙う。

上賀茂神社で5月5日に行われた「賀茂競馬(かもくらべうま)」を初めて見ました。 想像を絶するハイスピードで駆け抜ける人馬一体。 カメラに収めるのに2〜3レースをフイにしました(笑)。 ようやく馴れてきてハイスピードシャッターに連写を使い捉えま…

大田神社のカキツバタ

昨日(5月2日)の早朝、妙満寺の帰路に立ち寄る。 時間は 午前6時半。 朝日に茎についた夜露がキラキラと輝き、とても印象的な美でした。

爆走

45年前に若返り、ウエーバーのツゥインキャブレターのサウンドに、 体と心を揺すられてのドライブでした。

いざ造幣局へ

大阪の地理に弱い者でも、これには降参です。天満橋から造幣局まで迷いませんでした。

朝早く

4月も半ばを過ぎたとは言え、午前6時は広沢池の水面、ここ北嵯峨田園の地表にも美しい霧が淡い雲のように立ち込める。 何の変哲もない世界であるが、朝早い時間、晴れた夕暮れの時、この地は私に心の癒しと望郷、平穏を与えてくれます。

1944年製造、65年落ちの中古者です

本日(4月21日)の朝刊「読者写真コンテスト」欄で「はてな」を知りました。 なにより写真が趣味となっていますので、これまでにもコンテストにはいろいろ参加しております。 わたしの「写真の故郷」は北嵯峨の広沢池です。 これを機に、皆様方今後ともよろ…